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60代女性靴下を履くときの腰の痛み

おはようございます!

院長です。


ここ数日4月のような陽気で過ごしやすい日が続いています。


暖かくなってきたので庭のブロック塀をキレイにしようと塗装をしたところ、普段と違うことをしたせいか腰に違和感が(-.-;)

残り半分はまた後日にやろうと思います。


急に変わったことをする際は十分ご注意くださいね。


今回は靴下を履く時に腰が痛くて来院された方のケースをご紹介したいと思います。

60代女性、1日前に掘りごたつから立ち上がった際に腰を痛め、靴下を履く以外に寝返りや椅子から立ち上がった時の痛みで来院されました。


初回

全体の調整と仙腸関節の不安定性の改善、右第2肋骨の下方変位を調整したところ痛みが10→2へ軽減。

テーピングをして様子を見てもらうことに。


2回目

3日後来院時に靴下や寝返り、椅子から立つ動作の痛みは消失。


代わりに浴槽に入るような前屈みで脚を持ち上げた時に痛みが残るとのこと。


腰や骨盤の異常は見られなかったので、股関節の状態を検査すると屈曲制限あり。


股関節の関節包リリースと屈曲モビリゼーションを行ったところ、浴槽に入る動作痛が10→0になったので2回目の施術終了。


今回のポイントは股関節の動く範囲(可動域)が狭くなっていたのが一番の原因でした。


①腰(腰椎)

②骨盤(仙腸関節)

③股関節


以上の3つはセットで動きます。


股関節の動きが制限されたため、骨盤と腰に過剰に負担がかかり腰痛が引き起こされていたと考えられます。


それでは皆さんおだいじにどうぞ!

(`・ω´)ゞビシッ!!



オマケ♪

ノリノリで塀を塗る院長




丁寧に仕上げる長男