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花粉症は治る!?

こんにちは!院長のおさかべです。


だいぶ暖かくなり花粉も飛び始め、花粉症の方には辛い季節がやってきました。


最近「花粉症は1週間で治る!」という本を読んだのでその感想をお伝えしたいと思います。

まず、花粉症のメカニズムは花粉(アレルゲン)が体内に入り込み異物と勘違いし炎症反応が起こってしまうことです。


一般的な花粉症の薬はこの炎症反応を抑え込むことで、目のかゆみや鼻水がでないようにすることができますが、根本的な解決にはなりません。


では、どうすれば根本的に改善するかというとポイントは3つです。


1、タンパク質を多く取る


2、腸内環境を整える


3、ビタミンDを多く取る


1と2については他の書籍で似たようなことが書いてあるのを読んだのですが、ビタミンDに関しては興味深い発見がありました。


ビタミンDというと骨粗鬆症の予防などカルシウムを吸収する働きが有名ですが、それ以外に細胞核を刺激し、抗菌ペプチドという細菌や異物を除去する働きを持つ物質の分泌を促進するそうです。


抗菌ペプチドが少ないと風邪や花粉症になるリスクが高まります。


ビタミンDは日に当たる(紫外線)ことで体内で合成されます。


日に当たることが少ないビタミンDが作られない抗菌ペプチドの減少という流れです。


特に冬場は肌の露出が減り、日照時間も少ないため血中のビタミンD濃度が下がります。その影響で冬場に風邪が増えるそうです。


紫外線というとあまりいいイメージを持っていなかったのですが、これからは陽の光に積極的に当たるように心がけたいと思いました。


ちなみにビタミンDは食品で補うことは難しいので、日に当たりたくない方や忙しくて日に当たる時間が取れない方はサプリメントで補うといいです。


それではおだいじにどうぞ!

(`・ω´)ゞビシッ!!