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10代女子 膝と踵の痛み

こんにちは。院長のおさかべです。


先日、陸上競技で走る時に両膝と踵の痛みで全力で走ることができないという小学生の女の子が来院されました。


歩く時や、ジャンプして着地した時にも痛みが出ていました。


初回は全体的なゆがみの治療と、左右の脛骨粗面(お皿の下)に鋭い圧痛があったので治療し、その場でジャンプでの痛みはだいぶ軽減したため終了。


2回目、痛みが104まで減ったが走り終わった後に痛みが強くなるとのことで、前回の治療+左右の大腿四頭筋の治療を行い終了。


3回目、前回後、リレー大会に参加したが膝の痛みは0。


ジャンプでの痛みは消失し歩行時に地面を蹴った時に踵に痛みが一番つらいとのこと。


ゆがみの治療+腓腹筋、アキレス腱の治療を行い終了。


4回目、同じ症状が残るため、前回の治療+長母趾屈筋の治療を行い終了。


5回目、前回と比べ変化なし。


この時点で別の問題の可能性が考えられるため、アプローチを変えることに。


立った時に踵骨(踵の骨)が外に開くので、足関節の治療と自宅でできるテーピングを指導し終了。


6回目、痛み0。


ゆがみのチェックと今まで問題があった部位を再検査し、問題のあるところを治療し終了。

後日、お母様からご連絡をいただき、駅伝大会も痛みなく走ることができ、なんと一位になれたとのことです!


おめでとうございます( ^∀^)


今回のケースを振り返ると、足関節が外へずれることにより踵と膝に負荷がかかり痛みが出ていました。


膝の痛みの場合はかなりの確率で足関節に問題が起こっていることが多いので、膝痛のある方は靴底の減りをチェックしてみてはいかがでしょうか。


それではみなさん、おだいじにどうぞ。

(`・ω´)ゞビシッ!!