【4つの治療方法】

①AMCT(アクティベーター・メソッド・カイロプラクティック・テクニック)

 

両脚の長さを比べながら全身の歪みや、神経系の問題をチェックし、体のバランスを整えます。

 

身体を健やかに保つのは、筋肉や関節だけではありません。それにプラスして、脳と神経系の働きが 加わって来ます。神経系の改善に、アクティベーターという器機を使い、「パチン」という痛みのない弱い刺激で神経系の働きを改善して行きます。

「そんな弱い刺激で治るの?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。

痛みの原因の1つである「神経の流れ」に直接働きかけますので、それで十分症状は改善されています。

さらに、神経の伝達が活発になるので、身体自身がもっている治癒力が高まります。

②ART(筋膜リリーステクニック)

 

筋膜の癒着を見つけ出し、ピンポイントでストレッチしていきます。

 

筋肉と筋膜、筋膜と神経の間といった軟部組織同士の癒着や、肉離れなど外傷後の組織の瘢痕化(コラーゲンの沈着)、反復した弱い刺激(マイクロトラウマ)による靭帯や腱の硬縮、五十肩のような関節包の硬縮などの改善に非常に効果的です。
こういった軟部組織の変性は、過度のトレーニングや同じ部位への繰り返しの負荷(その逆に運動不足による機能低下でも起こりうる)、外傷を受けた組織等で発生し、筋肉の局所痛や圧痛、関節の可動域制限、末梢神経への影響の原因となります。

 

アスリートの方、または普段あまり体を動かさない方を問わず、この治療法による筋肉や筋膜のコンディショニングは障害の予防、慢性的な痛みの除去、リハビリ期間の短縮に効果を発揮します。

 

最近では、テレビや雑誌、健康関連の本でも「筋膜リリース」という言葉を目にする機会が増えて来ています。

ですが、それでも症状が改善されない方はたくさんいる状況です。

当院の施術と、一体、何が違うのでしょうか?

答えは簡単です。

一般的な筋膜リリースや、雑誌の特集などは筋肉全体をストレッチしていきます。

しかし、実際、筋膜の癒着が起こっているのは筋肉の中でも、指先1つほどの範囲が癒着して問題を引き起こしていることが多いのです。

 

当院の筋膜リリースは、問題のある筋肉を特定し、さらにそこから指先の感覚のみで、癒着のある部位を見つけ出し、ピンポイントでストレッチして行きます。

その差が、施術後の結果に大きく関係しています。

③AKT(動的関節運動テクニック)

 

関節のひっかかっている場所を見つけ出し、関節の動きを改善させます。

 

特に、運動時や動作時の痛みに効果的です。

解剖学・運動学的根拠に基づいた統計データをもとに、異常な関節運動を見つけ出し、繊細な指先のタッチによって、正常な関節運動の方向へ、関節の可動域を回復します。急性期、慢性期問わずに、運動、及び動作に伴う痛みには非常に効果的です。

 

<このような方に効果的です。>

日常生活はほとんど痛くないが、特定の角度まで腕を上げると痛い。

座ってると痛くないが、立ち上がる時だけ腰が痛い。

膝を曲げるときだけ痛い。

真っ直ぐ向いていると痛くないが、頭を前に傾けると首が痛い。

④神経モビリゼーションテクニック

 

神経圧迫が起こっている部位を見つけ出し、圧迫を取り除きます。

 

神経痛の原因として考えられているのは、外傷やヘルニア、代謝機能の低下、筋との癒着など、さまざまですが、大きく分けると2つあります。

 

1、神経の機能低下

神経線維の粘弾性が失われてしまったり、炎症が起こって腫脹しているような状態です。筋肉と同じように、神経も柔軟性が失われることで、しびれ・痛みが発生すると考えられています。

 

2、神経圧迫

神経が圧迫されることにより、神経への血流が阻害され、酸素・栄養が運ばれなくなり、それによりしびれ・痛みが発生してくると考えられています。

神経圧迫される原因は様々ですが、よくあるケースは、

・関節の隙間(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など)

・筋肉と筋肉の隙間(坐骨神経痛、斜角筋症候群など)

・腱、靭帯などの隙間(手根管症候群など)

 

 

このような状態になってしまった神経の状態を改善することによって、原因が不明確であった身体各所の痛みや、関節や筋肉へのアプローチだけでは取りきれなかった症状に対して非常に効果的です。

非常に敏感な組織ですので治療中は痛みを感じないことを前提に神経に触れていきますのでご安心ください。